自分なりの答え

面倒くさいことをまとめた備忘録

趣味の話

若いうちは、多趣味がいい

お金がかかるもの、かからないもの
一人でするもの、みんなでするもの
インドア系、アクティブ系
季節もの、年中できるもの

とにかく、たくさんの事をやった方がいい。

いろんな経験を通して学ぶことは人生を豊かにすると思う。みんなでする事なら、コミュニティから新しい価値感を見出だすことができると思う。

その中から自分に合った趣味を、引退後、老後まで続けていけばいい。

仕事一辺倒では引退後に脱け殻になってしまう。

若いうちは多趣味、歳をとったら熱中できるものだけ2~3種類。

身体が動くうちにいろんな経験をするべき。
これは趣味だけじゃなく、仕事にも言える事だと思う。

新しい風8

つづき

先週、直談判しました。

自分は積極的に参加していたのですが、シフトの都合上、本番は不参加となりました。

で、先日、直談判の結果と今後の動きについての会合がありました。

結果はよろしくなかったようで、要約すると
証拠が弱い、手順を踏んでいない、あなた達の一方的な意見だけでは判断できない
とのこと。
不平不満はどの営業所にもあり、みんな折り合いをつけてやっている。だからお前らも少しは大人になれ。
営業成績を挙げて自分が会社に必要な存在だと示さなければ、その意見は通らない。
直接ではなく我々からすればそういう解釈になるニュアンスで言われたそうです。

事の重大さがわかってもらえない、非常に残念な回答だと思いました。

じゃあ、不法行為を受けても我慢するのが正しい大人なのか?
仕事ができない新人や窓際社員は、何をされても助けてもらえないのか?
仕事ができない事を理由に不法行為をするのが当たり前なのか?

さらに、自分は本番に参加できない事にあたって「遠慮しないで、我々の気持ちを伝えてきて欲しい」と激励しました。
しかし、報告の会合で「俺はその時○○って言いたかったけど、入ったばかりの下っ端だから」という発言があり、
遠慮しないでの意味を理解しているのか?
やはり、自分の身が危うくなるような揚げ足取りで余計?な発言は気が引けるのか?
とさらに残念な気持ちになりました。

今後の動き方ですが、
1、次回からは、確たる証拠をつかむためにリアルタイムで記録を残していく
これは以前書いた通り、相手が警戒しているのでむずかしいと思う。さらに、過去の罪を反省させる訳じゃなく、新規に起きた案件に対しての策だから、このまま逃げられてしまう可能性がある。
2、言われた通り、順を追って班長→課長→部長、と話を通していく。または社内、社外の専門機関に通報する
順に話を通す方が現実的か。専門機関となると管理監督責任とか言われて、我々がよくしてもらっている関係のない上司まで被害がおよぶ可能性がある。
我々は上司に管理監督責任があるとは思わない。これを追及するなら上司は常に監視カメラに張り付いて、または超能力者じゃないと防止できないと思う。

このネタの1か2あたりで書いた通り、理論に弱い部分があってハッピーエンドには少し遠いと覚悟
していたけど、否定されるとやはり憤りを感じるし不満もつのります。

つづく

リスクマネジメント

自分は行動を起こすにあたって、
だいたい3パターンくらいの返し技を用意しておく。

例えば、「今度一緒に飲みに行こう」と誰かを誘おうとする。
相手の返事を
「いいよ」「いやだ」「保留」
の3パターン考えておいてそれぞれに、どう返しを出すか決めておく。
相手との仲の良さ、相手の最近の動きなどから、どの返事が来るか確率を考える。

そうすることでキョドらずに冷静な対応をとることができる。

もちろん、「○○さんも誘っていい?」みたいな予想外のパターンでも臨機応変に対応する。
ある程度の返し技を用意しているから、予想外の動きにも余裕をもって対応できるのである。

同僚の一人が
「相手の回答しだいで次の動きが決まってくる」
「相手の出方によって、どうするか考える」
と言っていたけど、
それは当たり前の事だし、
ちょっと行き当たりばったり過ぎだと思う。
もう少し言うと、都合のいいパターンだけ考えて失敗のパターンを考えてないと思う。

だから、相手が正論っぽいことで押してくると、その同僚は「あー、」とか「うーん」とか言いながら
返し文句を考える事になってしまい、
結局、話に押し負けてしまう。

まぁ、自分の会話にも弱いところがあるけど、相手に付け入る隙を与えないように返しの用意をして、なるべく対等以上の関係で話が進むように心がけている。

会話以外では仕事中の重要な行動もしかり。

生活のリスクマネジメントかなと思う。

新しい風7

つづき

自分たちのやっている事が秘密に穏便に進めているとしても、相手に100%気付かれないというのは難しい話です。

「陰で何かやっている」そんなレベルの察知は誰でもできると思います。相手もしかり。

そこからは、連想ゲーム。直近の出来事から推測するに、もしかすると、あの件のことではないか?
メンバーに軽くカマを掛けてみたり。聞かれてもないのに、件に関して反論、弁明してみたり。

また、我々のメンバーの中でも気の弱い人に対して「もし上に言ったとしたらどうなるか」と圧力を掛けてみたり。

しっぽを出さないように言動に気を使っているのが分かる。メンバーは勘違いして「落ち着いた」「丸くなった」と安心(油断)している。

水面下の戦いは始まっている。

つづく

新しい風 6

つづき

メンバーが多くなれば、それだけ意志の統一が難しくなります。
問題意識の希薄化といいますか、チーム内の温度差がメンバー同士の軋轢を生みます。

例えは、幽霊部員が発生した事
1、会合に参加しない。用事で参加できないのは仕方ないけど、いつも当日開催時間に「参加できません」のLINEがくる。
2、LINEでの会話に参加しない。会合に参加できないならLINEで積極的に発言してほしかった、逆もしかり。
3、レポート提出の遅延。最初の期限の19日は最初の会合から5日目。さらに遅れた日数はあった。時間は十分にあったと思うが。遅れている理由やレポートの進み具合の報告もなかった
4、ことの進捗に感心を示さない。レポート提出で終わりじゃなく、意見のすり合わせや、次の会議は?とか、次の行動はこうしたらどう?、みたいな協力的な意見が少なかった

1つ1つはそんなに問題じゃないけど、複数該当すると感じる雰囲気
「名前だけ貸すから、あとはおまかせ」
この考え方がダメ。形式的に先輩がリーダーになったけど、みんなで進めていくチームなので、最初から最後までみんなの協力が必要。
極端な話「お前、代わりにリーダーやって」と言われても大丈夫なくらい参加するべき。

仲間割れはダメだという気持ちから強く言えず、イライラが募ります。

つづく

雑談2

仕事で怒られる、注意されるとき

みんなは頑張って成果をあげてるのに、やる気あるの?
みんなに悪いと思わないの?

こんな質問に対して

yes→だったら、ちゃんと働け。
no→そんなんだから仕事ができないんだ。ちゃんと働け。

yesかnoどっちを言っても結局怒られる

はっきり言って、そんな茶番や前置きはいいから。
意識改革よりも、仕事のやり方を教えてほしい。

雑談

18歳の選挙権だけど、外国ではそれが普通だからって理由をたまに聞くけど、
じゃあ、諸先進国では消費税12~20%が普通だから日本でもそうします。
って言われるとものすごい批判をうける。

都合のいい事だけ採り入れて、嫌な事はこっちのやり方があるんだと突っぱねる。

まわりがやってるから、という主体性の無い理由が日本人らしくて
こっちのやり方がある、という理由が保守的で頑固な感じをうける。


ちょっと日本語がおかしい部分があるけど、何が言いたいか伝わるとうれしいです。